なで手
テーマである「感触」から、馬を撫でるということを連想し、馬の背中を撫でると馬が早く走り、ゴールまでのタイムを競うというゲームを制作しました。馬の撫でてほしいポイントをクリックすると、馬の「ご機嫌ポイント」が上がり、それに応じて走る速度が変わります。撫でてほしいポイントが見えるようになる「ゴーグル」や、ご機嫌ポイントが上がりやすくなる「グローブ」といった一度だけ使用できるアイテムを駆使して、小数点単位での競争ができます。
共同制作者 中村魁斗
使用技術  micro:bit、MP3プレーヤー